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本日10月17日
暑い時期も終わり過ごしやすくなりました(‘ω’)ノ
これから寒くなるのもあっという間なので今のうちにしっかり外で遊んでおきたいですよね(;^ω^)
先日お客様からこんな質問をいただきました!
アウトドアや車中泊するので荷室の広い車を探してます。
SUBARUには優秀なSUV車がそろっています!!ということで今回は、
車中泊にはこいつだ!車種別荷室スペース!
をご紹介します!
最初の選手はこちら
フォレスター
車両本体価格2,790,000円(税抜)~
SUBARUのSUVといえばフォレスターです!
長らく多くの方に愛されるモデルです。その理由もやはり使いやすさだと思います。
現在では9種のグレード展開でお客様の様々なニーズにもお答えしやすい車となりました!
荷室フロア長は1,547mm
荷室フロア最大幅 1,585mm!
トランクゲートからの開口部はクラス最大級!
車中泊であれば荷室長がもう少しあればとの声もありそうですが幅も含めて余裕があり、十分車中泊可能のレベルかと思います!
それに幅広いグレードで安価グレードもご用意できるのも魅力の一つでしょう!
さぁ、続いては
クロストレック
車両本体価格2,740,000円(税抜)~
続いてはクロストレックです!
発売からまだ1年まだまだ新型のクロストレックですが、皆様ご存知の通りスバルSUVの中では一番の小柄選手。
車中泊はちょっと難しいのでしょうか…?
チェックしていきましょう!
フロントシートバックまで計算に入れると意外としっかりとサイズが取れるようです!
SUBARU中最小SUVでも使いやすさは抜群!?
フロア幅に関してはフォレスターと同等レベルといってもいいでしょう!
小さい見た目で意外としっかり者のクロストレックです!
スタイリッシュかつタフなデザインで見た目も人気なクロストレックでした!
ではどんどん行きましょう!
レイバック
車両本体価格3,630,000円(税抜)~
ラグジュアリーSUVとしてすでに貫禄が出てきましたレイバック!
レヴォーグがベースなだけあり走行性能がレべチ!
加速性能、安定感、走りのあらゆる部分で他のSUVを凌駕する車でしょう!
荷室を見てみましょう!
ここまでで最長の1,639mm!
フロントシートバックまでを計算に入れると驚異の1,871mm( ゚Д゚)
幅もしっかりとあり車中泊は余裕でしょう!
寸法的にはかなり高身長の方もOKな寸法といえるでしょう!
車両本体は高くなりますが、カーナビ等標準装備の価格となり検討するうえでは是非とも比べていただきたい一台となるでしょう!
最後はやっぱり
レガシィ・アウトバック
車両本体価格3,870,000円(税抜)~
最後に登場スバルの王様的存在感 アウトバックです!
この車は一度購入すると次からアウトバック以外乗れなくなってしまう方も少なくない、中毒性の高い車との印象がありますね( ゚Д゚)
車両サイズもスバル最大で期待大ですね!
寸法見てみましょう!
やはりスバル最長ですね!
フロントシートバックまではなななんと1,982mm!!
十分すぎます<(_ _)>
幅に関しては他の選手と同等でしょうか。
車中泊は余裕でOKですね!
いかがでしたでしょうか?
今回のSUBARU SUVの4車種の荷室寸法で車中泊や、アウトドアなど様々なお車の用途にふさわしいのはどれか!を皆様に参考になればと掲載してみました( `ー´)ノ
もっと詳しく知りたい方は是非店頭へとお越しいただけたらと思います!