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皆様、３週間前の記事をご覧頂きましたでしょうか？

ボディカラーによる温度の差を調べてみた。

 

その中で私、こう書きました。

 

納得がいかないので再度検証します。と！

 

なので検証しました。

ボディカラーによる温度の差を調べてみた。リベンジ！！

 

今回の被験車！

クロストレックは白黒。オリーブなフォレスター。最近人気色のマグネタイトもご用意！

 

キャノピー下の気温。昼前ですがすでに地獄がここにある…

 

さあ、今回は2回目なのでサクサクいきますよ！

１．オータムグリーン（フォレスター）

内装がちょっとおしゃれな試乗車フォレスターから、

前回計測から更に上がってここはサウナ？今回は計測までに車内で5分放置します。

 

２．白（クロストレック）

うーん。これは今回も誤差と言える範囲になるのかなぁ…

 

３．黒（クロストレック）

向きが違うし、黒だし、と思っていましたが、やはり微妙な差です。ほぼ誤差かも

 

４．マグネタイトグレー（フォレスター）

うん。もうあれですネ。誤差です誤差。

 

結論：ボディカラーによる車内温度はほぼ誤差。

好きな色にしましょう。

正直５０℃超えてたら何度でも、「暑い」って感想で終わる気もします。

 

＋α

エアコンの効きを調べてみた。

 

この時期とんでもなく暑いですよね？

私は、車のエアコンは家庭用よりとても高性能と教わりました。

じゃあ、エンジンかけて何分で車内の温度はどこまで下がるのでしょう？

SDGｓな世の中ですが、これは実験。これは実験。と自分に言い聞かせて調べて見ました。

 

 

設定はフルオート２３℃。なんとなく寝る時は24～5℃が快適って最近何かで見たので。笑

 

1分後

１分で約5℃。やっぱすげぇ！

 

５分で１０℃。こっから巻きで行きます。

 

なんで巻いたかご理解頂ければ。左から10分、30分、1時間です。

 

…どんどん下がり方が悪くなっていくんですね。

エアコンをオートにしてるのもありますけど、停車状態車両のエアコンは走行中に比べて

多少効きが悪くなります。車内温度の（車の）センサーが付いてる位置も関係してそうです。

 

=エアコンかけてるからとて車内放置は厳禁。

何らかの原因でエンジンが止まったら尚の事危険なので本当に厳禁。ガス欠とか、誤操作とか…

 

エンジン切って３０分でほとんど元の温度になります。これは地獄。

 

 

 

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今週末は！

ＳＵＢＡＲＵ ＴＨＡＮＫＳ ＤＡＹ

 

 

いつもよりちょっと早めなサンクスデイ。

今回も色んなイベント盛りだくさん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓　

昔やったコレ

↓

パンク修理キットって？

目の前で実演します！！誰かが

 

皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております！