いつも岡山スバル藤田店のHPを
ご覧いただきありがとうございます!
今週も武田が元気に担当いたします!
先週紹介した 武田家の段違い平行棒ですが
今のところ懸垂は10回には及ばずです、、、(=_=)
鉄棒の位置が高すぎるのが失敗かもしれない笑)
さて今週から、改めてスバルの車の機能についてご紹介していきたいとおもいます。
第一回のテーマは
「EyeSight(アイサイト)ってなに?(歴史編)」です。
皆さんも、EyeSight(以下アイサイト)という響きは
ご存知かと思いますが、改めて何なのかと言われると説明に悩みますよね?
アイサイトとは、
スバルの予防安全を担っている運転支援システムのことです。
簡単にいうと、事故にあわないようにするためのシステムです。
一言にアイサイトといっても様々な機能がありますが、
機能についてはまた次回ご紹介しますね。
さて今回はアイサイトの歴史についてですが
現在、アイサイトは Ver.3となっています。
でもその歴史はとても古く、
ステレオカメラによる運転支援システムの開発は
なんと! 1989年からおこなわれています。
当時はまだアイサイトという名前ではなく、
Active Driving Assist 略してADAと呼ばれるものでした。
そして1999年にADAが初めて搭載された
レガシィ ランカスターが販売されました。
私が5歳の時にはこんな車が出ていたとは驚きました(゜.゜)!)
それから約10年を経て、
2008年にアイサイト(Ver.1)がレガシィに搭載されて販売されました。
(私は当時14歳中学生で野球部で頑張ってました!)
その後に
2010年にはVer.2となり、2013年にVer.3へと進化してきました。
(私が高校生の時にVer.2やVer.3が発表と思うと
なんだか歴史を感じますね(^_^;))
2013年に発表された時よりもアイサイト(Ver.3)は現在も進化を続けております。
ほとんどの車種にアイサイト(Ver.3)が搭載されていますのでご来店時に
その機能を体感しただければと思います。
以上、今回はアイサイトの歴史編ということで
今年発表が予定されている新型レヴォーグはどんな進化を遂げるのか
ワクワクしている現在25歳の武田がご紹介させて頂きました。
現在のアイサイト(Ver.3)についてもう少しご興味ありましたら
下記URLのスバルのHPよりご確認下さい!
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/safety_preventive.html
また先週から始まってます
Let’s 体感試乗 DAY! が今週末も引き続き開催されます。
ご試乗いただいた方にはスノードームをプレゼントさせて頂きます。
当店では引き続きお客様に安心してご来店いただける環境作りに努めております。
試乗時の新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対応について
・試乗は可能な限り窓を開けて⾏います。
・試乗ごとに5分間窓を開け、換気いたします。
また、手に触れる箇所を除菌清掃いたします。
・お客様もマスク着⽤にご協⼒をお願いいたします。
・試乗で乗⾞する⼈数は、セールスを含め3名までで⾏います。
最後に、、、
そろそろ梅雨の時期なので
アジサイの装飾と県内のアジサイスポットをご紹介しています。
来店時には見てみてくださいね!