お世話になっております。
断筆宣言から復帰しましたHP担当浅沼です。
ハロウィンがおわると、ショールームはどこもクリスマスエディションに。
年の瀬が近くなってくるあの感じ。
世界がざわついているような、独特のウキウキ感がありますよね。
最近のHP担当は、布団にくるまりながらyoutubeで眠くなるまで動画を見て日々過ごしております。
いまさらいうのもあれですが、スゴいですよね。インターネット。
見たいと思ったら検索を駆使すれば大体のものが出てきます。
ブル中野が3メートルの高さの金網から、アジャコングにギロチンドロップを敢行するときの胸を打つ決意や、
雑多な街並みのインドで作られる、チャーハンの作り方。
もう引退してしまったアーティストのライブ映像。
ホントなんでもでてきます。
ただ、どう検索しても出てこない動画があるんです。
通称、初代大食い女王と呼ばれた、赤坂尊子。
いわゆる大食い第一世代を制した赤坂だったが、世代交代の波が押し寄せる。
運命の決勝戦。料理はラーメン。
後輩たちの猛追を受ける赤坂は、追い詰められ、限界を超えてしまう。
鼻からラーメンを出しながらも果敢に食べ続ける彼女をみて、
世の中は、勝負にこだわる女王の執念に、
尊敬と
苦情の山を送った。
鼻からラーメンだしながら爆食いする、赤坂さんの動画を持ってらっしゃるかた、HP担当まで是非ご連絡ください。
新入荷しております!
目にも眩しい専用色のWRブルー。
平成28年式 レヴォーグSTIでございます。
販売開始時、賛否両論あったボルドー色のレザーシート。
レヴォーグのSTIといえばこのシート。
セールスたちもすっかり見慣れた感があります。
細部までレベルの高い縫製でつくられており、非常に高い質感です。
シートヒーターも当然装備されており、これからの季節重宝されるのではないでしょうか。
そしてレヴォーグSTI。一番の売りがその足回りです。
STI専用の18インチホイールがおごられ、いままでは500万以上する限定車にしか採用されていなかった、ダンプマチックIIというダンパーを採用しています。
大きなストロークに作用するメインバルブと、小さなストロークに作用するコンフォートバルブを組み合わせ、抜群の乗り味を誇ります。
実際のっていただくと、これがホントによくできています。
高速道路のようなハイスピードセクションだけでなく、街乗りでもしっとりした乗り味。
HP担当は乗ると欲しくなるので、なるべく乗らないようにしてますからね!
確信をもってオススメするこちらのレヴォーグSTI。
平成28年式 距離6285キロ
お値段が点検、諸費用、コミコミで
322万円でございます!
興味をもたれた方、ぜひ実車を見に遊びにいらしてください。
白石橋店HPでした!