営業の下山でございます。
今回は電気自動車についてです。
自動車の電動化の動向が様々なメディア、SNSでも議論が繰り広げられ関心が高い方も多いと思います。
日本国内では海外と比べ普及が遅れていると言われています。
まず電気自動車が普及し始めた背景ですが、ひとつに地球温暖化の原因となる自動車からのCO2排出量を規制する方針を定め普及促進をする目的があるそうです。
そして日本政府は2035年までに乗用車新車販売における電動車(電気自動車、ハイブリッド車含む)の比率を100%にする目標を掲げています。
では日本ではどれくらい電気自動車が普及されているのか。
日本自動車販売協会連合会の発表では2023年で新車販売台数のうちの1.66%。
アメリカが7.6%、ヨーロッパが14.6%、中国が22.2%。
日本国内の普及率が少ないですね。
その原因も色々考えられますし、お客様自身も思われることもあるでしょう。
街中での充電設備のインフラ不足、車両購入代金、そもそも気に入ったデザインの車がない…等々。
政府は補助金、税制優遇などの施策を打ち出してはいますが。
忘れてはいけないのが、純ガソリン車には純ガソリン車の良さがたくさんあるということ。
そのなかでどのタイミングで電気自動車、ハイブリッド車を検討していくのか…。
どんな購入方法がよいのか…。
出来るだけガソリン車を乗り続けていくか…。
ここからご案内です。
スバル初のグローバルBEV=バッテリー式電気自動車「ソルテラ」
7月4日(木)~30日(火)の期間中津山店に常備され、実車をご覧いただけご試乗も出来ます。
ぜひ電気自動車をご体感ください。
※現在ソルテラの新規受注は承っておりません。あらかじめご了承ください。
この機会に電気自動車と今後のカーライフについて一緒に考えてみませんか。
せっかくなのでご来店の際、ぜひチェックしていただきたいポイントをまとめておきます。
①BEVならではの加速性能
モータードライブならではの圧倒的な加速性能は、「気持ち悪いようで気持ち良い加速」が味わえます。
不思議な感覚ですよね。
点検待ちのお客様にも新しいSUBARUの走りをぜひ体感していただきたいです。
②アイサイト同様に高い安全性能をもつ「SUBARU Saftey Sense」
プリクラッシュセーフティーはもちろん、ミリ波レーダー、警報音、警告表示等で
前側の死角サポートが強化されました。
アイサイトを信頼していただいているお客様にもご安心いただけると思います。
③先進的で上質なコックピット
開放的で上質なインテリアに加え、走行情報が見やすい12.3インチナビゲーションとステアリング奥に位置する7インチ液晶画面、ぜひ実車を見てご体感ください。
今後車の電動化が進むなかで、郊外での充電等のインフラ、価格等、課題はありますが、
せっかくの機会なのでぜひご来場、ご試乗ください。
そして今月も引き続き超お得なキャンペーンです!!
第1弾…
詳しくは下記購入資金応募フォームをクリックください
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第2弾…
大人気フォレスターをお買い得にお求めいただけるチャンスです!!
フォレスターの魅力・特徴、ライバル車SUVとの違いを語った、こちらのリンクもぜひご覧ください!!
「現役営業マンが本気で伝えるFORESTERのあまり知られていない魅力」
https://www.okayama-subaru.co.jp/archives/blog07/40545
今月も津山店スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。