最大9連休とも言われた大型ゴールデンウイークが終わりました。
期間中お仕事をされていた方は本当にお疲れ様でした。
3年ぶりにコロナ規制も緩和され、全国の観光地は多くの人で賑わいを取り戻していましたが、
お休みを利用しで遠方までお出かけになった方は多かったのではないでしょうか。
初めて行く土地、久しぶりに行く土地にはカーナビで目的地設定をされると思いますが、
最近はカーナビに変わりディスプレイオーディオが普及し、スマホの地図アプリを有線でデバイスに接続して使用するケースが増えています。
スマホ地図アプリで目的地設定をした場合、遠方になればなるほど気がかりになるのは、「通信料」
ではないでしょうか。
そんな時便利になるのが、タイトルの通り、ついにスバル車に一部に搭載された「車内Wi-Fi」です。
車内Wi-Fiは「SUBARU STARLINK」に付帯される有料サービスのうちのひとつです。
今回は注目の車内Wi-Fiをご紹介していこうと思います。
まず「SUBARU STARLINK」について。
お馴染みのSUBARU「総合安全」に2020年に追加された通信安全システムです。
その概要は
●事故やトラブルが起こってしまった時に、24時間365日コールセンターとつながり、安心安全を
お届けするサービス。
さらにお客様の日常に寄り添う、身近で便利なサービスも展開しています。
●2020年以降発売の、VN型レヴォーグ(アイサイトX搭載車またはメーカーオプションにて対応)、
VB型WRX S4、BT型レガシーアウトバックをお乗り頂いている方は、写真のSOSコール(緊急車両要請)、iコール(車両故障、レッカー手配)は普段一番目にするスイッチではないでしょうか。
そして初搭載の車内Wi-Fiについてです。
まず、車内Wi-Fiとは…
Wi-Fiによるデータ通信を車内で利用できるサービスのことです。
お客様やご家族、ご友人のスマートフォンやタブレットを接続することでデーター通信を
容量無制限で楽しむことができます!!
デバイスは8個まで接続可能です。
●対象車種:クロストレック、新型インプレッサ ※両車種ともメーカーオプションのオーディオレス仕様は対象外
●利用金額:1日プラン 550円(税込)
30日プラン 1,650円(税込)
●その他詳細、注意点もございますのでクロストレック、新型インプレッサ商談時、納車時にお気軽にお問い合わせください。
長距離ドライブ中に同乗者の方にとってはとても便利な機能だと思います!
また、Apple Car Play , Android Autoを経由しての地図アプリを
センターインフォメーションディスプレイへ反映させる際、長距離を目的地設定した時のルート案内でも
スマートフォン、タブレットの通信料も気にせずドライブできそうですよね。
便利な機能であることは間違いありませんが、運転者はくれぐれも運転に集中いただき
安全で愉しいドライブを行ってください!!
【新型インプレッサ津山上陸】
大変お待たせいたしました!
ついに新型インプレッサの試乗車が到着しました。
【グレード】ST-H AWD
【ボディーカラー】クリスタルホワイト・パール
e-BOXER上級モデルで、
アレイ式アダプティブドライビングビームやデジタルマルチビューモニターが標準装備。
スバル最高の安全装備が搭載されているグレードです。
試乗でぜひご体感いただきたいポイント
①進化したエンジン:スムーズな加速と静粛性
②先代から引き継がれた視界性能+死角をなくすマルチビューモニター
③新設計シートによる安定感
まだまだ進化ポイントございます。
詳しくはぜひご試乗いただきご体感ください!!
今週のイベントは、
みんなの豊かな毎日に寄りそうパートナーであるために
人と向き合い、人を中心としたクルマづくりに力をそそぐSUBARU。
多彩なラインアップのどのモデルにも、
乗る人をワクワクさせる
「安心と愉しさ」が込められています。
特別なプレゼントもご用意したこの機会、
あなたのBESTな1台を見つけに、ぜひご来店ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。